最近、拙者が読み始めた本を紹介しよう。

拙者の友人であるジノビエフ殿がFacebookでオススメしておったので、拙者も読み始めたでござるよ。

2008年に、イギリスの世界的にも権威のあるブッカー賞を受賞しておる。

内容は、インドの格差社会の「光」と「闇」を描いた小説。

物語は殺人を犯した主人公の告白から始まる。

まだ読み始めたばかりじゃが、なんか面白い予感。

フィクションなのだが、ノンフィクションと思わせるリアリティ。

しかし、このインドの「光」と「闇」については実際に存在するとも聞くでござる。

拙者もインドに行って、いろいろと見てきたいものよ。

しかし、なかなか有給休暇がとれないでござる！

武者なのに有給休暇とかあるの？と聞こえてきそうだが。

そんなインドに行きたいのに休みが取れない時は、そう、

わかってるでござるよな？

手巻き寿司

でごさる。

…いやっ冗談でござるよ。

インドカレー

でござるよ！

今宵、拙者が訪れたのは

グルガオン

食べログ 先生の情報はこちら。

さて、次の訪問先はどこにするかのぉ。